中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
まずは、補助よりも現在の制度の活用を優先していただいて、中津市において女性起業への意識づけをしていったほうがよいのではないかと考えていますとの答弁がありました。 次に、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費のうち、鳥獣被害対策関係事業に関して、事業の効果と令和3年度の被害状況の把握はとの質疑に対し、被害額については、県の報告資料では若干の減少傾向となっています。
まずは、補助よりも現在の制度の活用を優先していただいて、中津市において女性起業への意識づけをしていったほうがよいのではないかと考えていますとの答弁がありました。 次に、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費のうち、鳥獣被害対策関係事業に関して、事業の効果と令和3年度の被害状況の把握はとの質疑に対し、被害額については、県の報告資料では若干の減少傾向となっています。
まだまだその収束は見えてきませんが、これからも市民生活を最優先に、引き続き、各施策を講ずるようお願い申し上げます。 津久見市は来年以降も新庁舎の建設や新設中学校の開校など様々な事業が進められます。市議会といたしましては、市民の声がしっかり反映されたものとなるよう努力を重ねてまいりたいと思っております。 今年も残すところあと僅かとなりました。これから寒さが一段と厳しさを増してまいります。
今、公共事業を含めて一次産業に対する支援を、こういったときほどもう一回しっかり、支援のやり方をしっかり今見直していくべきではないかなと、自分は常々思っているのですけれども、大きい枠で企業を優先するのか生活を優先するのかというと、バランスが要るので、一次産業に対する、支援をある程度は下げないという考え方を、各自が持っている必要があるのではないかなと特に思っています。
まず、地元企業を守ることを最優先に行わざるを得ない、大変厳しい状況であると認識しております。 議員御質問の企業誘致につきましては、直接的なアプローチに制約があった中、大分県と連携し、「大分県企業立地のご案内」の冊子及び大分県のホームページに助成制度の概要、市内物件の紹介を掲載するとともに、旧仙水小学校施設有効活用の公募について、大分県、県東京・大阪各事務所に情報提供を行っております。
職員の雇用につきましては、仕様書において、地元雇用の確保に努めることとしておりまして、提出された申請書におきましても、文化コーポレーションの団体の雇用基準に基づいて、再雇用を希望される方を優先して雇用するという提案でございました。 以上です。
消防隊員は人命優先で取り組んでおり、現在救急救命士が二十九名と県下でも上位を占めていますとお聞きをしました。また、実技に合わせた訓練も常時行っているということです。
重要度、優先度を決めて質問させておるところであります。 それから、市民との対話集会でも、必ず皆さんに御報告をしたんですが、前回の議会だよりより、個別の分に個別名でQRコードをつけております。
大変な取組みと思いますけれど、教育委員会の知恵を絞り、生徒最優先の立場で、今後、事業計画を進めていっていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(大塚正俊) ただいまより3分間の健康増進スタンドアップ中津を行います。 暫時休憩します。午後2時12分 ○副議長(大塚正俊) 再開します。午後2時16分 松葉民雄議員。
優先度を設け計画的な整備を進 │ ┃ ┃ │ めていく考えである。長期整備では、十 │ ┃ ┃ │ 三河川で寄藻川などが対象である。県と │ ┃ ┃ │ どう連携し進めていくのか伺う。
また近年は、検針員の高齢化に伴うけがや病気により、職員が検針をしなければならない事態が度々発生するなど、最優先課題として対応を検討してきたところです。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) 先ほども話しましたが、水道のスマートメーターを導入する自治体が増えているということですが、本市では導入の予定はあるのですか、お尋ねします。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 市有地等につきましては、その具体的な計画がありましたら、その段階でまたご判断もさせていただきたいと思いますし、合併特例債につきましても、ある程度優先順位等がございますので、そちらを含めた対応で図られると思われております。
次の項目は、子どもの幸せを最優先にすることを目指した妊娠から出産・子育てまで切れ目のない支援の充実の取組みについて伺っていきます。 今月の2日、第2次補正予算が可決成立しました。
学校給食における食物アレルギー対応は、事故防止の徹底を図る上で慎重な対応が求められますので、今後も医療機関、保護者・学校・給食センターが連携し、児童・生徒の正確な情報の共有を図り、安全性を最優先した給食の提供を行ってまいります。 以上で答弁を終わります。
また、復旧見込みにつきましては、災害査定終了後、河川、県道、市道等の公共施設に関連のある箇所や、緊急性の高い水路等農業用施設の箇所を優先して工事発注することとしております。しかしながら、台風14号による災害復旧箇所につきましては、申請の取下げや国庫補助の対象にならないものを除いても約390か所となっておりますことから、多くの箇所で工事着工の遅れが生じることが懸念されております。
飯田市は1996年に、日常の生活の中からも、常に環境を優先する取組を行いましょうという趣旨で「環境文化都市」を掲げ、同年、環境基本条例を制定、環境基本計画になる「21’いいだ環境プラン」を策定しています。翌1997年には太陽光発電補助が開始されました。また、1999年には、全国で早いほうで、ごみ処理の有料化、2002年には、公共施設へのペレットストーブの設置を開始しました。
また、十八日の夜遅くには、駅館川が氾濫危険水位を超えたほか、寄藻川も氾濫危険水位へと近づきましたので、深夜の時間ではありましたが、市民の命を守ることを最優先し、十九日午前零時四十五分、市内全域に警戒レベルファイブ、緊急安全確保を発令いたしました。 幸い、河川の水位は、その後、上昇下降を繰り返しながらも徐々に下がり始め、氾濫には至りませんでした。
◎建設政策課長(橋本栄治) D棟、C棟につきましては、高齢者などを優先して、希望が多いところは抽選にて入居者を決定したところであります。C棟の完成で、戸数は確保できているところでありますけれども、高齢などの理由で2階等への入居をまた検討されている方もいます。それぞれの意向なども伺いながら、またB棟完成後は速やかに入居できるよう、丁寧な対応を取ってまいりたいと考えています。
総会参加のご報告につきましては、9月号の市報で市民の皆様にお知らせをさせていただいておりますが、今年は「創造性~平等への道~」をテーマとして、会期中、新規加盟都市合同会議をはじめ首長フォーラムや7つの分野別の会議などが行われまして、ユネスコが掲げる飢餓・食糧問題、ジェンダー平等、気候変動問題、コロナ後の社会など優先課題を、各加盟都市が自らの強みや特徴を生かしてどう世界に貢献するかについて、熱心な発表
支援が必要な方が全体の半数となれば、多数決によってその方々の意見が優先されてもおかしくありませんが、そうとも言い切れません。正しく民主的に市民の意見に基づく政治や行政が判断され処理されることが大切だというふうに思います。 その方法の一つとして、選挙で一票を投じる権利を行使することが重要と考えます。 そこでお伺いします。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 指定管理者の指定につきましては、議会の議決が優先されるものでございます。こういった質問もございましたので、この事業者とお話はしておりますが、具体的内容につきましては議会の議決をもって最終的な判断はしたいと思っています。 ○議長(衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。 ◆7番(後藤雅克君) なかなか難しいですね。議会の議決がないと言えない。